September 20, 2019 / 7:20 AM / a month ago

マザーズ指数は大きく続伸、バイオ関連株が相場をけん引、値上がり率トップはサンバイオ


*16:15JST マザーズ指数は大きく続伸、バイオ関連株が相場をけん引、値上がり率トップはサンバイオ
 本日のマザーズ指数は大きく続伸となった。前日の米国市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過したアク抜け感や、19日から次官級協議が始まった米中貿易交渉の進展期待から買いが先行したものの、協議の難航を示唆する報道をきっかけに売りに転じ、結局、主要3指数は高安まちまちとなった。本日のマザーズ指数は、先週末から下げが目立っていたことに加えて、日米の金融政策イベントを通過したアク抜け感や、日経平均が続伸スタートしたことなどのプラス材料を背景に大きく上昇して始まった。その後、円高が進み日経平均が利益確定売りに押されはじめるのを片目に、マザーズ指数は材料のあったところを中心に主力のバイオ関連株が相場をけん引する形で、大引けにかけても本日の高値圏をキープし続けた。
 個別では、慢性期外傷性脳損傷を対象にした再生細胞薬「SB623」が米国食品医薬品局(FDA)のRMATの対象品目に指定されたと発表したサンバイオ4592が18%超と大幅反発となったほか、そーせい4565、オンコリス4588がそれぞれ3%超と上昇し、バイオ関連株の堅調さが目立った。また、業績の上方修正が引き続き買い材料視されたと思われるプロレド・パートナーズ7034が8%超と大きく5日続伸となったほか、メルカリ4385や昨日新規上場したサイバー・バズ7069がそれぞれ3%超と上昇した。一方で、Sansan4443やミクシィ2121は大きく下げた。売買代金は概算で964.55億円。騰落数は、値上がり176銘柄、値下がり105銘柄、変わらず10銘柄となった。
 なお、本日マザーズ市場に新規上場したギフティ4449は公開価格1500円を25.3%上回る1880円で初値をつけ、2060円で取引を終えた。
《FA》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below