October 10, 2019 / 7:10 AM / 13 days ago

マザーズ指数は大幅続落、引けにかけ一段安、ギフティが急落


*16:06JST マザーズ指数は大幅続落、引けにかけ一段安、ギフティが急落
 本日のマザーズ指数は大幅続落となった。前日の米国株式市場で主要3指数は揃って大幅に反発したが、朝方に米中貿易問題を巡る次官級協議に関して、「2日間の議論では主要な問題点について進展がなかった」と伝わると、個人投資家のセンチメントにも影響を与え、マザーズ市場には朝方から売りが先行した。今晩から始まる米中閣僚級協議を前に、関連ニュースフローに東京市場が一喜一憂するなか、マザーズ銘柄に対する押し目買いの動きは鈍かった。時価総額上位銘柄を中心として後場に一段安となるなか、マザーズ指数は引けにかけて下げ幅を拡大する展開となった。なお、売買代金は概算で686.99億円。騰落数は、値上がり74銘柄、値下がり208銘柄、変わらず14銘柄となった。
 値下がり率上位銘柄では、直近IPO銘柄のギフティ4449や前日の決算が嫌気されたスタジオアタオ3550が10%安になったほか、決算を明日に控えるチームスピリット4397や材料のあったエヌ・ピー・シー6255がそれに続いて大幅安に。配当予想の増額修正や自社株買いが朝方に好感されたエヌ・ピー・シーに対しては、朝方の買い一巡後に利食い売りが優勢になった。売買代金上位では、AI CROSS4476、そーせい4565、サンバイオ4592、ブシロード7803、メルカリ4385、UUUM3990、ロゼッタ6182、オンコリス4588が軟調。一方で、レアジョブ6096が6%高になったほか、HENNGE4475、ミクシィ2121、Sansan4443、GNI2160、ホープ6195が上昇。
《SK》

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