December 17, 2019 / 7:51 AM / a month ago

マザーズ指数は5日ぶり反発、引けにかけて上げ幅拡大、IPOフリーの初値は2500円


*16:42JST マザーズ指数は5日ぶり反発、引けにかけて上げ幅拡大、IPOフリーの初値は2500円
 本日のマザーズ指数は5日ぶり反発となった。米中貿易摩擦に対する先行き不透明感が後退した前日の米国株式市場では、主要3指数は揃って4日続伸。為替市場も前日の日中比で円安方向に振れるなか、本日のマザーズ指数は寄り付き時点でプラス圏でのスタートになった。寄り付き直後はIPO銘柄へと資金が向かったことなどから、マザーズ指数は一時マイナスに転じる場面もあった。しかし、時価総額上位銘柄の一角のほか、後述するサンバイオを除くバイオ株が総じて強含むなか、マザーズ指数は引けにかけじりじりと上げ幅を拡大した。結局、マザーズ指数は引けにかけて5日ぶりの反発となり、売買代金は概算で1404.83億円。騰落数は、値上がり206銘柄、値下がり86銘柄、変わらず14銘柄となった。
 値上がり率上位銘柄では、ホットリンク3680が15%高になったほか、プロレド7034やエヌ・ピー・シー6255、イノベーション3970も2ケタ上昇に。プロレドは、19年10月期の大幅増益決算や株式分割発表などが材料視された。売買代金上位銘柄では、直近IPO銘柄のマクアケ4479のほか、メルカリ4385、GNI2160、そーせい4565、Amazia4424、オンコリス4588が上昇。一方で、大日本住友製薬4506との再生細胞薬「SB623」の共同開発及びライセンス契約解消が引き続き嫌気されたサンバイオ4592がストップ安比例配分となったほか、スマレジ4431、エディア3935、HEROZ4382、ソレイジア4597などはさえない。
 なお、本日マザーズ市場に上場したフリー4478の初値は公開価格を25.0%上回る2500円になり、ウィルズ4482は買い気配のまま初日値付かずであった。
《SK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below