March 12, 2020 / 7:11 AM / 25 days ago

マザーズ指数は大幅続落、パンデミック警戒で売り、ハウテレビジョンがストップ安


*16:03JST マザーズ指数は大幅続落、パンデミック警戒で売り、ハウテレビジョンがストップ安
 本日のマザーズ指数は大幅続落となった。前日の米国株式市場で、世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスを「パンデミック」に認定すると発表したことで株式が大幅安になったことを受け、本日のマザーズ市場にも朝方から売りが先行した。朝方の売り一巡後に買い戻しの動きからマザーズ指数が一時プラスに転じる場面もあったが、新型肺炎の感染拡大への懸念が根強いなか、トランプ米大統領が欧州からの入国を30日間全面停止すると発表したことなども嫌気され、個人投資家による資金の逃げ足は速まった。とりわけ、時価総額上位銘柄や直近IPO銘柄の下げが目立った。なお、売買代金は概算で921.60億円。騰落数は、値上がり32銘柄、値下がり281銘柄、変わらず3銘柄となった。
 値下がり率上位銘柄では、21年1月期の営業損益予想を3.67億円の赤字と発表したハウテレビジョン7064がストップ安水準まで売り込まれたほか、ビザスク4490やトビラシステムズ4441なども大幅安に。売買代金上位銘柄では、メルカリ4385、フリー4478、Amazia4424、そーせいグループ4565、GNI2160、ミクシィ2121、メドレー4480、PSS7707、HENNGE4475、サンバイオ4592が下落。一方で、アンジェス4563やJTOWER4485、Aiming3911などは上昇した。
《SK》

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