Reuters logo
日経平均は小反発、日銀の「指値オペ」通告で僅かにプラス(訂正)
2017年2月3日 / 07:36 / 10ヶ月後

日経平均は小反発、日銀の「指値オペ」通告で僅かにプラス(訂正)


*16:33JST 日経平均は小反発、日銀の「指値オペ」通告で僅かにプラス(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)前日比3.62円安
(正)前日比3.62円高

日経平均は小反発。日経平均は前日の下落に対する自律反発の流れから82円高でスタートすると、朝方には一時19061.26円(同146.68円高)まで上昇する場面があった。しかし、この日実施された日本銀行の国債買い入れオペ(公開市場操作)が市場の想定を下回る内容との見方から長期金利が上昇し、円相場が強含むとともに日経平均は前引けにかけて下げに転じた。しかし、午後に入ると今度は日銀の「指値オペ」通告で金利が低下し、円相場が1ドル113円へと円安に振れたこから、買い戻しの流れが強まる場面もみられた。ただ、米雇用統計を控えていることもあり、19000円を挟んでのこう着が終日続いた。

大引けの日経平均は前日比3.62円高の18918.20円となった。東証1部の売買高は21億1697万株、売買代金は2兆6288億円だった。業種別では、非鉄金属、その他製品、銀行、水産農林、医薬品が堅調。一方、空運、ゴム製品、陸運、卸売が冴えない。

個別では任天堂7974が6%を超える上昇となり、足下で決算が嫌気された下落部分を一気に吸収している。メガバンクは日本銀行の国債買い入れオペを手掛かりに買われる場面もみられたが、午後に入り日銀の「指値オペ」通告で上げ幅を縮めている。さらに調整が強まっていた村田製6981が大幅上昇で直近の下落部分を吸収している。
《TM》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below