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日経平均は4日ぶり小幅反落、重要イベント控えこう着感強く
2017年3月14日 / 06:52 / 8ヶ月後

日経平均は4日ぶり小幅反落、重要イベント控えこう着感強く


*15:48JST 日経平均は4日ぶり小幅反落、重要イベント控えこう着感強く
日経平均は4日ぶり小幅反落。13日の米国市場では、連邦公開市場委員会(FOMC)の発表内容を見極めたいとの思惑から手控えムードとなり、NYダウは21ドル安となった。一方、為替相場は朝方に1ドル=115円近くまで円安に振れ、本日の日経平均はこれを受けて小幅高からスタートした。ただ、その後の為替相場はFOMCなどの重要イベントを控えて1ドル=114.80円前後でもみ合いとなり、日経平均も手掛かり材料に乏しくマイナス圏での小動きが続いた。日中の上下の値幅は約38円にとどまった。

大引けの日経平均は前日比24.25円安の19609.50円となった。東証1部の売買高は17億5824万株、売買代金は1兆7814億円だった。業種別では、不動産業、鉄鋼、サービス業が下落率上位だった。一方、鉱業、水産・農林業、石油・石炭製品が上昇率上位だった。

個別では、トヨタ自7203、任天堂7974、ブリヂス5108などがさえない。三井住友8316や三菱UFJ8306も小幅に下落した。前日に買われたリクルートHD6098や、キュレーションサイト問題に関して記者会見を行ったディーエヌエー2432は2%超の下落。また、ワコム6727、gumi3903、イノテック9880などが東証1部下落率上位となった。一方、決算発表の再延期を申請した東芝6502は大きく下落する場面があったものの、申請が承認されたことや再建策に関する資料が公表されたことから引けにかけて切り返した。ソフトバンクG9984やファナック6954は小高い。米原発事故を巡る損害賠償金額が伝わった三菱重工7011が急伸し、GMOPG3769やVテク7717も売買代金上位のなかで上げが目立った。また、イーブック3658、有機薬4531、タツタ線5809などが東証1部上昇率上位となった。
《HK》

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