Reuters logo
日経平均は4日ぶり反発、日米の政治イベント睨み
2017年3月23日 / 06:48 / 8ヶ月前

日経平均は4日ぶり反発、日米の政治イベント睨み


*15:36JST 日経平均は4日ぶり反発、日米の政治イベント睨み
日経平均は4日ぶり反発。22日の米国市場では、英国で発生したテロ事件などが重しとなったほか、医療保険制度改革法(オバマケア)の代替法案採決を前に手控えムードが強く、NYダウは6ドル安となった。本日の日経平均もこうした流れを受けて7円高からスタートしたが、取引時間中には国会で森友学園・籠池氏の証人喚問が行われ、前場に節目の19000円を割り込む場面が見られた。しかし、日銀の上場投資信託(ETF)買い入れ観測などを支えに、後場はおおむね小幅高水準で推移した。

大引けの日経平均は前日比43.93円高の19085.31円となった。東証1部の売買高は17億5963万株、売買代金は2兆1905億円だった。業種別では、石油・石炭製品、鉱業、不動産業が上昇率上位だった。一方、その他製品、海運業、銀行業が下落率上位だった。

個別では、半導体新会社について18年度の上場を検討していると報じられた東芝6502が7%近い上昇となった。SUMCO3436は一部証券会社の投資評価引き上げを受けて3%超の上昇。ファーストリテ9983も堅調で指数を支え、みずほ8411、ファナック6954、NTT9432、日産自7201は小じっかり。また、沢藤電6901が連日のストップ高となり、新川6274、ダイキアクシス4245などとともに東証1部上昇率上位となった。一方、前日逆行高を見せた任天堂7974は2%安と反落。ディーエヌエー2432は5%安と下げが目立った。両社が共同開発した「スーパーマリオラン」Android版が本日より配信されている。三菱UFJ8306やKDDI9433も軟調で、トヨタ自7203、三井住友8316、ソフトバンクG9984は小幅に下落。また、OKK6205、マネックスG8698、カカクコム2371などが東証1部下落率上位となった。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below