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日経平均は反発、重要イベント控え上値の重い展開
2017年4月5日 / 06:48 / 7ヶ月後

日経平均は反発、重要イベント控え上値の重い展開


*15:43JST 日経平均は反発、重要イベント控え上値の重い展開
日経平均は反発。4日の米国株が上昇し、為替相場も2月米貿易赤字の縮小やトランプ政権の政策期待により円高一服となったことから、日経平均は90円高でスタートした。朝方に一時18941.94円(前日比131.69円高)まで上昇したが、週末にかけて米雇用統計の発表や米中首脳会談が控えているうえ、北朝鮮の弾道ミサイル発射が伝わったこともあり、買い一巡後は上値の重い展開となった。前場をプラスで折り返し、日銀による上場投資信託(ETF)買い入れが期待できないなか、後場にはマイナスに転じる場面も見られた。

大引けの日経平均は前日比51.02円高の18861.27円となった。東証1部の売買高は18億9216万株、売買代金は2兆2324億円だった。業種別では、精密機器、情報・通信業、非鉄金属が上昇率上位だった。一方、石油・石炭製品、鉱業、空運業が下落率上位だった。

個別では、ソフトバンクG9984やファナック6954といった値がさ株が堅調で指数を押し上げた。ファナックは一部証券会社の投資評価引き上げが観測された。前日大きく売られた東芝6502は急反発。その他売買代金上位では、NTT9432、キーエンス6861、大東建1878などが上昇し、任天堂7974やキヤノン7751は小幅高となった。また、東洋電6505がストップ高まで買われたほか、ツガミ6101やgumi3903などが東証1部上昇率上位に顔を出した。一方、三菱UFJ8306、トヨタ自7203、みずほ8411、三井住友8316、ホンダ7267などがさえない。前日に決算発表したアダストリア2685も売られた。また、北の達人2930、いであ9768、アクセル6730などが東証1部下落率上位となった。
《HK》

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