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日経平均は4日ぶり小幅反落、引けにかけて弱含む
2017年4月20日 / 06:42 / 7ヶ月前

日経平均は4日ぶり小幅反落、引けにかけて弱含む


*15:38JST 日経平均は4日ぶり小幅反落、引けにかけて弱含む
日経平均は4日ぶり小幅反落。19日の米国市場でNYダウはIBMの決算や原油安を嫌気して118ドル安となり、為替相場も朝方は円高推移していたが、本日の日経平均は14円高からスタートした。国内年金によるアクティブ買いが観測され、前場には一時18523.40円(前日比91.20円高)まで上昇する場面があった。ただ、23日に予定されるフランス大統領選挙の第1回投票を前に引き続き外部環境の不透明感が意識されたほか、日本郵政6178の急落も投資家心理の悪化につながり、引けにかけて弱含んだ。

大引けの日経平均は前日比1.71円安の18430.49円となった。東証1部の売買高は18億4106万株、売買代金は2兆1592億円だった。業種別では、石油・石炭製品、電気・ガス業、鉱業が下落率上位だった。一方、銀行業、ゴム製品、輸送用機器が上昇率上位だった。

個別では、任天堂7974が5日ぶりに反落し、ファナック6954、JT2914、KDDI9433もさえない。日本郵政は後場に一時5%安まで急落。豪物流会社の減損処理を検討との報道が伝わった。コマツ6301やJXTGHD5020は2%超、スタートトゥ3092は3%超の下落。また、JAC2124、日機装6376、ベクトル6058などが東証1部下落率上位となった。一方、ソフトバンクG9984、三菱UFJ8306、トヨタ自7203、三井住友8316、ソニー6758などが堅調。東芝6502は半導体メモリー事業売却を巡る一部報道で5%高となり、業績観測が報じられたキヤノン7751は2%超上昇した。また、ゲーム株として人気が続くenish3667がストップ高まで買われたほか、前期業績を上方修正したNOK7240も東証1部上昇率上位に顔を出した。
《HK》

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