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日経平均は大幅に3日続伸、地政学リスクへの警戒感後退で19000円台回復
2017年4月25日 / 06:40 / 7ヶ月前

日経平均は大幅に3日続伸、地政学リスクへの警戒感後退で19000円台回復


*15:36JST 日経平均は大幅に3日続伸、地政学リスクへの警戒感後退で19000円台回復
日経平均は大幅に3日続伸。24日の欧米株が仏大統領選挙の第1回投票結果を受けて全面高となる一方、円相場は米経済指標の悪化から一時1ドル=109円台まで上昇し、本日の日経平均は3円安でスタートした。朝方は朝鮮人民軍創建85周年を迎える北朝鮮情勢への警戒感も重しとなったが、同国について目立った動きは伝わらず、寄り付き後の日経平均は安心感から強含みの展開となった。前場に節目の19000円台を回復すると、後場には一時19109.76円(前日比233.88円高)まで上昇する場面があった。

大引けの日経平均は前日比203.45円高の19079.33円となった。東証1部の売買高は19億4868万株、売買代金は2兆3018億円だった。業種別では、保険業、証券、非鉄金属、鉄鋼が上昇率上位だった。一方、情報・通信、医薬品の2業種のみマイナスとなった。

個別では、任天堂7974、ソフトバンクG9984、三菱UFJ8306、トヨタ自7203、三井住友8316などが堅調。前日逆行安だったコマツ6301やSUMCO3436のほか、日立6501などによる傘下のランディス・ギア買収提案が報じられた東芝6502の上げが目立った。運賃値上げの方針が報じられたヤマトHD9064は5%超の上昇。また、取引時間中に決算発表した昭電工4004が商いを伴って急伸し、伯東7433やVコマース2491などとともに東証1部上昇率上位に顔を出した。一方、ソニー6758、SUBARU7270、キーエンス6861などがさえない。業績観測が報じられたNTTドコモ9437が2%下落し、KDDI9433やNTT9432といった通信大手も軟調ぶりが目立った。また、石川製6208やレナウン3606が急反落し、イーブック3658などとともに東証1部下落率上位に顔を出した。
《HK》

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