Reuters logo
日経平均は大幅に3日続伸、連休中の好材料受け一時19900円台回復
2017年5月8日 / 06:36 / 6ヶ月後

日経平均は大幅に3日続伸、連休中の好材料受け一時19900円台回復


*15:32JST 日経平均は大幅に3日続伸、連休中の好材料受け一時19900円台回復
日経平均は大幅に3日続伸。5日に発表された米4月雇用統計を受けてNYダウは21000ドル台を回復し、円相場も1ドル=112円台後半まで下落していた。また、注目されたフランス大統領選挙で大方の予想どおり中道派のマクロン氏が勝利したことも安心感につながり、連休明けの日経平均は263円高と取引時間中の年初来高値を更新してスタートした。寄り付き後は強含みの展開となり、大引けにかけて一時19929.48円(前営業日比483.78円高)まで上昇する場面があった。東証1部銘柄の約93%が上昇する全面高の展開だった。

大引けの日経平均は前営業日比450.00円高の19895.70円となった。東証1部の売買高は24億0808万株、売買代金は3兆4434億円だった。業種別では、全33業種がプラスとなり、空運業、化学、鉱業、保険業、石油・石炭製品が上昇率上位だった。一方、海運業は小幅な上昇にとどまった。

個別では、任天堂7974、ソフトバンクG9984、トヨタ自7203、三菱UFJ8306、三井住友8316など売買代金上位は全般堅調。4月既存店売上高が好感されたファーストリテ9983は4%を超える上昇で指数をけん引した。キーエンス6861、ダイキン6367、富士通6702、スズキ7269も4%超上昇し、花王4452は5%超高と上げが目立った。また、アイエスビー9702、アイスタイル3660、JUKI6440などが東証1部上昇率上位となった。一方、コマツ6301のほか、業績観測が報じられたSUBARU72740、一部メガバンクが融資の扱いを「要管理債権」に引き下げたと伝わった東芝6502などは軟調。また、市場予想を下回る今期計画がネガティブ視されたオリンパス7733は急反落し、ボルテージ3639やワコム6727などとともに東証1部下落率上位に顔を出した。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below