Reuters logo
日経平均は反発、決算を受けた個別物色が活発に
2017年5月10日 / 06:54 / 7ヶ月前

日経平均は反発、決算を受けた個別物色が活発に


*15:46JST 日経平均は反発、決算を受けた個別物色が活発に
日経平均は反発。9日の米国市場でNYダウは36ドル安となったものの、予想を上回る米経済指標や連銀総裁発言を受けて1ドル=114円台まで円安が進む場面があり、本日の日経平均は47円高からスタートした。しかし、北朝鮮が6回目の核実験実施を示唆したことなどから円安は一服し、寄り付き後の日経平均は手掛かり材料に乏しいなか19900円を挟んだもみ合いが続いた。日中の上下の値幅は約72円にとどまり、前日同様にこう着感の強い展開となったが、決算を受けた個別物色は活発だった。

大引けの日経平均は前日比57.09円高の19900.09円となった。東証1部の売買高は21億6989万株、売買代金は2兆7790億円だった。業種別では、鉄鋼が2%を超える上昇となったほか、その他製品、情報・通信業が上昇率上位だった。一方、繊維製品、ガラス・土石製品、金属製品が下落率上位だった。

個別では、任天堂7974、ソフトバンクG9984、ソニー6758、ファーストリテ9983などが堅調。東芝6502は半導体事業売却を巡る一部報道を受けて7%近い上昇となり、前日引け後に決算発表した三菱自7211、ベネッセHD9783、ミネベアミツミ6479も大きく買われた。また、オプテクスG6914、ASB機械6284、ヘリオステクノ6927などが東証1部上昇率上位となった。一方、SUBARU7270が3%近く下落したほか、トヨタ自7203、ファナック6954、三菱商事8058もさえない。三菱UFJ8306は小幅に下げた。スクリーンHD7735や旭硝子5201は決算を受けて下げが目立ち、取引時間中に決算発表した三越伊勢丹3099も急落した。また、エイチワン5989、アニコムHD8715、ローランドDG6789などが東証1部下落率上位となった。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below