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日経平均は3日ぶり反落、欧米不安が重し
2017年5月23日 / 06:41 / 6ヶ月後

日経平均は3日ぶり反落、欧米不安が重し


*15:37JST 日経平均は3日ぶり反落、欧米不安が重し
日経平均は3日ぶり反落。英マンチェスターのコンサート会場で爆発が発生したことを受けて、為替市場では朝方に一時1ドル=110円台まで円高が進み、日経平均はこうした流れを受けて30円安からスタートした。寄り付き後は円高一服とともにプラスへ転じる場面が見られた。しかし、米政治不安などの外部環境に対する警戒感に加え、24日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨公表などを控えて様子見ムードもあり、上値の重い展開となった。引けにかけて一時19585.54円(前日比92.74円安)まで下落する場面もあった。

大引けの日経平均は前日比65.00円安の19613.28円となった。東証1部の売買高は15億4376万株、売買代金は2兆0063億円だった。業種別では、石油・石炭製品、空運業、保険業が下落率上位だった。一方、水産・農林業、その他金融業、その他製品が上昇率上位だった。

個別では、三菱UFJ8306、ソフトバンクG9984、Vテク7717、ホンダ7267、三井住友8316などがさえない。東エレク8035やJAL9201は2%安、SUMCO3436は3%安となった。ディーエヌエー2432は一部証券会社の投資評価引き下げで5%超安と急反落。また、ルネサンス2378、新日本電工5563、VOYAGE3688などが東証1部下落率上位となった。一方、任天堂7974、JT2914、リクルートHD6098などが堅調で、トヨタ自7203、ソニー6758、みずほ8411は小幅に上昇。また、一部証券会社の投資評価引き上げが観測されたフジクラ5803が急伸し、アイビーシー3920やイーグル工6486などとともに東証1部上昇率上位となった。
《HK》

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