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日経平均は続伸、先物主導で一時3ケタの上昇
2017年5月25日 / 06:59 / 6ヶ月後

日経平均は続伸、先物主導で一時3ケタの上昇


*15:52JST 日経平均は続伸、先物主導で一時3ケタの上昇
日経平均は続伸。24日の米国市場では、連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を受けてNYダウは74ドル高となった。一方、米10年債利回りの低下とともに円相場はやや強含み、本日の日経平均は5円安からスタートした。本日開催される石油輸出国機構(OPEC)総会の結果を見極めたいとの思惑もあり、朝方は前日終値を挟んだ小動きとなった。しかし、前場中ごろから先物に断続的な買いが入り、一時19850.93円(前日比107.95円高)まで上昇する場面があった。後場は高値もみ合いが続き、こう着感の強い展開だった。

大引けの日経平均は前日比70.15円高の19813.13円となった。東証1部の売買高は16億7727万株、売買代金は2兆2213億円だった。業種別では、電気・ガス業、倉庫・運輸関連業、情報・通信業が上昇率上位だった。一方、鉱業、鉄鋼、石油・石炭製品が下落率上位だった。

個別では、ソフトバンクG9984が3%を超える上昇となり、日経平均を約37円押し上げた。前日報じられた米エヌビディアに加え、ブラジル配車最大手にも出資すると伝わった。東芝6502やコマツ6301が3%前後上昇し、ファナック6954、東エレク8035、日本電産6594も堅調。三菱UFJ8306は小幅に上昇した。また、エムアップ3661はアプリ事前登録者数の好調推移で連日のストップ高となり、日本アG3751、キューブシステ2335、ソルクシーズ4284もストップ高で本日の取引を終えた。一方、三井住友8316、ホンダ7267、みずほ8411などが軟調で、任天堂7974やトヨタ自7203も小安い。また、一部証券会社が投資評価を引き下げたTSI HD3608や、ジンズメイト7448、オカダアイヨ6294などが東証1部下落率となった。
《HK》

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