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日経平均は小幅続落、FOMC控え小動き
2017年6月13日 / 06:45 / 5ヶ月後

日経平均は小幅続落、FOMC控え小動き


*15:43JST 日経平均は小幅続落、FOMC控え小動き
日経平均は小幅続落。12日の米国市場では引き続きハイテク株が売られ、NYダウは36ドル安となった。円相場も英国の政局不透明感などを背景に1ドル=109円台まで上昇する場面があり、本日の日経平均は48円安からスタートした。寄り付き後は円高が一服したことに加え、石油・石炭製品や不動産業といったセクターに買いが入ったことから、日経平均は小幅高水準まで切り返す場面があった。しかし、本日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードが強く、前日終値近辺での小動きが続いた。

大引けの日経平均は前日比9.83円安の19898.75円となった。東証1部の売買高は16億1438万株、売買代金は2兆1192億円だった。業種別では、鉄鋼、精密機器、証券が下落率上位だった。一方、前述の石油・石炭製品や不動産業、建設業が上昇率上位だった。

個別では、売買代金トップのソフトバンクG9984や東芝6502、ファナック6954、KLab3656、キヤノン7751などが軟調で、トヨタ自7203は小幅に下げた。東芝は不適切会計で機関投資家らから損害賠償請求訴訟が提起されたと発表し、マイナスに転じた。延期していた前期決算発表を行った富士フイルム4901は反落。また、オルトプラス3672、オンリー3376、東天紅8181などが東証1部下落率上位となった。一方、任天堂7974や三井住友8316がしっかり。三菱UFJ8306、みずほ8411、NTT9432は小幅に上昇した。株式売出しに係る売出価格が決定したルネサス6723は急伸し、エムアップ3661も強いリバウンドを見せた。また、トーセ4728、フォーカス4662、スターティア3393などが東証1部上昇率上位となった。
《HK》

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