Reuters logo
日経平均は4日ぶり反落、米株安や円強含みで調整も底堅さ
2017年6月21日 / 06:41 / 5ヶ月後

日経平均は4日ぶり反落、米株安や円強含みで調整も底堅さ


*15:37JST 日経平均は4日ぶり反落、米株安や円強含みで調整も底堅さ
日経平均は4日ぶり反落。20日の米国市場では、原油安などを背景にNYダウは61ドル安となった。また、円相場はムニューシン米財務長官の発言を受けて1ドル=111円台前半とやや強含み、本日の日経平均はこうした流れを受けて38円安でスタートした。寄り付き後はマイナス圏でのもみ合いが続き、後場に入ると一時20117.79円(前日比112.62円安)まで下落する場面があった。ただ、直近3日で400円近く上昇していたことを考慮すると下げ幅は限定的で、市場では「底堅い印象」との声が聞かれた。

大引けの日経平均は前日比91.62円安の20138.79円となった。東証1部の売買高は16億3436万株、売買代金は2兆2639億円だった。業種別では、証券、鉱業、非鉄金属が下落率上位だった。一方、空運業、ガラス・土石製品、陸運業が上昇率上位だった。

個別では、売買代金トップの任天堂7974やソフトバンクG9984、三菱UFJ8306、ソニー6758、三井住友8316などが軟調。東芝6502は朝高後下げに転じた。半導体メモリー事業の売却を巡り日米韓連合と優先的に交渉すると発表している。また、タカタ7312が3日連続のストップ安比例配分で東証1部下落率トップ。その他、エムアップ3661やオルトプラス3672が下落率上位に顔を出した。一方、トヨタ自7203、NTT9432、パナソニック6752などがしっかり。村田製6981が2%超高となるなど、電子部品株が前日に続き買われた。gumi3903は新作ゲームへの期待から商いを伴って急伸。また、水素関連の沢藤電6901がストップ高まで買われ、東証1部上昇率トップとなった。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below