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日経平均は小幅に5日続落、様子見ムード続く
2017年8月22日 / 06:51 / 1ヶ月前

日経平均は小幅に5日続落、様子見ムード続く


*15:44JST 日経平均は小幅に5日続落、様子見ムード続く
日経平均は小幅に5日続落。朝方は為替相場が1ドル=109円近辺と円高推移していたことから、本日の日経平均は20円安でスタートした。寄り付き後は為替の円高一服に加え、前日までの4日で360円ほど下落していた反動もあって、プラス圏に浮上する場面が度々見られた。一方で引き続き北朝鮮情勢や米政権の混乱が警戒されたほか、市場では週末に開催される米金融・経済シンポジウムの内容を見極めたいとの声も聞かれ、上値は限定的だった。前日に続き売買は低調で、日経平均は前日終値を挟みもみ合う展開となった。

大引けの日経平均は前日比9.29円安の19383.84円となった。5日続落は今年最長。東証1部の売買高は13億1491万株、売買代金は1兆7142億円だった。業種別では、水産・農林業、倉庫・運輸関連業、陸運業が下落率上位だった。一方、鉄鋼、非鉄金属、電気機器が上昇率上位だった。

個別では、トヨタ自7203、三菱UFJ8306、三井住友8316、KDDI9433などがさえない。みずほ8411やファーストリテ9983も小幅に下げた。また、前日にワイヤレス給電関連として買われたOKAYA6926が急反落し、群栄化4229やトランスシティ9310などとともに東証1部下落率上位に顔を出した。一方、売買代金トップの任天堂7974やNTT9432などがしっかり。ソフトバンクG9984やソニー6758は小幅に上昇した。東エレク8035などハイテク株の一角が堅調で、キーエンス6861や安川電6506といったFA(工場自動化)関連の上昇が目立った。一部証券会社が目標株価を引き上げたTHK6481は7%近い上昇。中小型株ではペッパー3053の活況が続いた。また、ヨシムラフード2884、日本金属5491、安永7271などが東証1部上昇率上位に顔を出した。
《HK》

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