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日経平均は続落、北朝鮮ミサイル発射でリスク回避先行
2017年8月29日 / 07:18 / 3ヶ月前

日経平均は続落、北朝鮮ミサイル発射でリスク回避先行


*16:14JST 日経平均は続落、北朝鮮ミサイル発射でリスク回避先行
日経平均は続落。早朝に北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、円相場が1ドル=108円台まで上昇するなど金融市場にリスク回避の動きが広がった。本日の日経平均はこうした流れを受けて130円安からスタートすると、朝方には一時19280.02円(前日比169.88円安)まで下落する場面があった。ただ、日経平均は200日線水準で下げ渋る動きを見せ、後場に入ると日銀による上場投資信託(ETF)買い入れへの思惑も支えとなって、徐々に落ち着いた値動きとなった。

大引けの日経平均は前日比87.35円安の19362.55円となった。東証1部の売買高は13億8700万株、売買代金は1兆8160億円だった。業種別では、パルプ・紙、保険業、証券が下落率上位だった。一方、建設業、サービス業、医薬品が上昇率上位だった。

個別では、任天堂7974、ソフトバンクG9984、トヨタ自7203、ファーストリテ9983、村田製6981などがさえない。三菱UFJ8306やみずほ8411は小安い。KLab3656は新作ゲームの配信開始による材料出尽くし感から反落。日経平均構成銘柄では配当権利落ちとなったユニファミマ8028の下げが目立った。また、クラウディア3607、東京個別4745、ルック8029などが東証1部下落率上位に顔を出した。一方、三井住友8316、ソニー6758、ファナック6954、キーエンス6861、日産自7201などが小高い。石川製6208などの防衛関連銘柄には朝方から物色が向かった。また、上期業績を上方修正したミライアル4238がストップ高比例配分となったほか、オープンドア3926や西華産8061などが東証1部上昇率上位に顔を出した。
《HK》

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