Reuters logo
日経平均は反落、円高進行で3ケタの下落
2017年9月8日 / 06:37 / 3ヶ月後

日経平均は反落、円高進行で3ケタの下落


*15:33JST 日経平均は反落、円高進行で3ケタの下落
日経平均は反落。米国のハリケーン「イルマ」による被害や9日の北朝鮮建国記念日に向けた地政学リスクの高まりに対する警戒感から、米長期金利の低下とともに円高が進み、本日の日経平均は98円安からスタートした。特別清算指数(SQ)算出に伴う売買が一巡すると手控えムードの強い展開となり、日経平均はマイナス圏でのもみ合いが続いた。後場に入ると円相場が1ドル=107円台に上昇し、日経平均もこれに連れて19239.52円(前日比157.00円安)まで下落する場面があった。

大引けの日経平均は前日比121.70円安の19274.82円となった。東証1部の売買高は18億6042万株、売買代金は2兆7145億円だった。業種別では、保険業、鉄鋼、食料品が下落率上位だった。一方、その他製品、サービス業、空運業など5業種が上昇した。

個別では、ソフトバンクG9984、トヨタ自7203、三菱UFJ8306、ファナック6954、三井住友8316などがさえない。ファーストリテ9983は2%超の下落で年初来安値を更新、指数の押し下げ役となった。上期決算を発表した積水ハウス1928は3%超安。中小型株では活況を見せていた安永7271が利益確定売りに押された。また、第3四半期が営業減益となったくら2695が急落し、オリジン電6513などとともに東証1部下落率上位に顔を出した。一方、任天堂7974、ソニー6758、コマツ6301などが堅調で、NTT9432やKDDI9433は小幅に上昇した。がん免疫薬の良好な試験結果が伝わった小野薬4528は5%超高。また、新規買い推奨が観測されたN・フィールド6077や、電磁パルス対策関連とされる阿波製紙3896がストップ高まで買われた。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below