Reuters logo
日経平均は小幅反落、引けにかけてリバランス需給も
2017年9月29日 / 07:08 / 18日前

日経平均は小幅反落、引けにかけてリバランス需給も


*16:01JST 日経平均は小幅反落、引けにかけてリバランス需給も
日経平均は小幅反落。米トランプ政権・共和党が発表した大規模な減税案を受けて財政赤字拡大への懸念が浮上し、為替市場では円相場が一時1ドル=112円台前半まで上昇。本日の日経平均は円安一服に伴い利益確定売りが先行して47円安からスタートすると、前場には20285.06円(前日比78.05円安)まで下落する場面があった。ただ、後場に入ると日経平均構成銘柄の入れ替えに伴うリバランス需給や決算期末のドレッシング買いへの思惑などから下げ渋り、プラス圏に浮上する場面も見られた。

大引けの日経平均は前日比6.83円安の20356.28円となった。東証1部の売買高は17億3136万株、売買代金は2兆9564億円だった。業種別では、鉱業、電気・ガス業、輸送用機器が下落率上位だった。一方、医薬品、その他金融業、水産・農林業が上昇率上位だった。

個別では、日経平均構成銘柄への組み入れを控えたリクルートHD6098が2%超下落したほか、ソフトバンクG9984、トヨタ自7203、みずほ8411などがさえない。任天堂7974やファナック6954は小幅に下落。また、中期経営計画を発表したヤマトHD9064や決算を発表したハイデ日高7611は7%近く下げ、バリューHR6078、クロップス9428などとともに東証1部下落率上位に顔を出した。一方、株式売出しの受渡日だった日本郵政6178は売りが先行したものの、日経平均構成銘柄への組み入れを前にプラスへと切り返した。三菱UFJ8306やファーストリテ9983は小じっかり。ソニー6758、キーエンス6861などは堅調だった。小野薬4528はリリースを受けて5%超高。また、業績上方修正を発表したVコマース2491や、サンヨーH1420、石川製6208などが東証1部上昇率上位となった。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below