Reuters logo
日経平均は大幅続伸、21年ぶりに22000円台回復
2017年10月27日 / 06:34 / 1ヶ月後

日経平均は大幅続伸、21年ぶりに22000円台回復


*15:24JST 日経平均は大幅続伸、21年ぶりに22000円台回復
日経平均は大幅続伸。欧州中央銀行(ECB)が段階的な金融緩和策の縮小を発表したことや、米主要企業の決算が良好な内容だったことを受けて、26日の欧米株は全面高となった。米金利上昇に連れて円相場は1ドル=114円台まで下落し、本日の日経平均は163円高からスタートした。寄り付き後も金融株やハイテク株が相場のけん引役となり、日経平均は上げ幅を広げる展開となった。後場に入ると1996年7月以来、約21年ぶりに22000円台を回復し、引けにかけて22016.50円(前日比276.72円高)まで上昇する場面があった。

大引けの日経平均は前日比268.67円高の22008.45円となった。東証1部の売買高は19億9118万株、売買代金は3兆1008億円だった。業種別では、銀行業、医薬品、繊維製品、情報・通信業が上昇率上位だった。一方、下落したのは電気・ガス業と空運業の2業種のみだった。

個別では、三菱UFJ8306、三井住友8316、みずほ8411といったメガバンク株や、ファナック6954などの値がさ株、SUMCO3436などのハイテク株が大きく買われた。その他売買代金上位も任天堂7974、トヨタ自7203、ソフトバンクG9984など軒並み堅調。上期決算が大幅増益で通期予想も上方修正した富士電機6504に加え、システナ2317や宮越HD6620はストップ高水準で本日の取引を終えた。フランチャイズ契約を締結したペッパー3053と幸楽苑HD7554、決算が好感されたNRI4307も大幅高となった。一方、無資格検査報道が伝わったSUBARU7270は2%超安。富士通6702やエプソン6724は決算がネガティブ視されて急落した。また、双信電機6938、ゴールドクレ8871、日本トリム6788などが東証1部下落率上位となった。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below