Reuters logo
日経平均は4日ぶり反落、中国株安などでマイナス転換
November 27, 2017 / 6:43 AM / 19 days ago

日経平均は4日ぶり反落、中国株安などでマイナス転換


*15:35JST 日経平均は4日ぶり反落、中国株安などでマイナス転換
日経平均は4日ぶり反落。24日の米国市場では、ブラックフライデーでの小売りの好調を受けて年末商戦への期待が高まり、主要株価指数が揃って過去最高値を更新した。本日の日経平均はこうした流れを受けて106円高でスタートしたが、上値では利益確定売りが出たほか、中国を中心としたアジア株の下落が嫌気され、前場中ごろにはマイナスへと転じた。米中経済指標の発表を前に積極的な買いを手控える向きもあり、後場には一時22423.40円(前週末比127.45円安)まで下落する場面があった。

大引けの日経平均は前週末比54.86円安の22495.99円となった。東証1部の売買高は13億7234万株、売買代金は2兆4323億円だった。業種別では、非鉄金属、食料品、金属製品が下落率上位だった。一方、その他製品、石油・石炭製品、海運業が上昇率上位だった。

個別では、ソフトバンクG9984や三井住友8316が小幅安。東エレク8035、村田製6981といったハイテク株は利益確定売りに押され、下げが目立った。SUMCO3436は一部証券会社のレーティング引き下げ観測もあって4%近い下落。子会社の品質データ改ざん問題に揺れる三菱マ5711は伸び悩み続落。前週末に買われたスタートトゥ3092は反落した。また、東京窯業5363、UMCエレ6615、CVSベイ2687などが東証1部下落率上位となった。一方、売買代金トップの任天堂7974は2%超の上昇。米年末商戦への期待が高まったようだ。同様にソニー6758やファーストリテ9983もしっかり。三菱UFJ8306、トヨタ自7203などは小幅に上昇した。また、全固体電池関連として人気が続くニッカトー5367、目標株価引き上げ観測のアジアパイル5288がストップ高水準まで買われた。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below