December 26, 2017 / 7:04 AM / a month ago

日経平均は3日ぶり反落、閑散取引のなか利益確定売り優勢


*15:57JST 日経平均は3日ぶり反落、閑散取引のなか利益確定売り優勢
日経平均は3日ぶり反落。前日はクリスマスのため海外市場の多くが休場となり、本日の日経平均は手掛かり材料に乏しいなか16円安からスタートした。日経平均は前日に終値ベースの年初来高値を更新しており、本日は受け渡しベースの年内最終売買日だったこともあって、やや利益確定売り優勢の展開となる場面が多かった。後場には一時22877.63円(前日比61.55円安)まで下落した。とはいえ、海外投資家の参加が限定的のため前日同様に売買低調で、日経平均の日中値幅も73円ほどにとどまった。

大引けの日経平均は前日比46.49円安の22892.69円となった。東証1部の売買高は10億9489万株、売買代金は1兆6542億円だった。業種別では、その他製品、パルプ・紙、電気機器が下落率上位だった。一方、サービス業、小売業、建設業が上昇率上位だった。

個別では、売買代金トップの任天堂7974や三菱UFJ8306、キヤノン7751、三井住友8316、ソフトバンクG9984などがさえない。SUMCO3436が3%近く下落るなど半導体関連株の下げが目立った。前日に第3四半期決算と12月度売上速報を発表したしまむら8227は5%安。また、ジンズメイト7448、愛眼9854、セントケアHD2374などが東証1部下落率上位に顔を出した。一方、JT2914は期末の配当権利取りの動きから小幅に上昇。エーザイ4523は前週末の急落からのリバウンドが続き、カチタス8919などの直近IPO銘柄は引き続き値幅取り狙いの物色が向かった。その他ではSUBARU7270、SBI8473、コマツ6301などがしっかり。また、自社株買い実施を発表したシミックHD2309や、オーバル7727、ヨシックス3221などが東証1部上昇率上位に顔を出した。
《HK》

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