December 27, 2017 / 6:40 AM / 9 months ago

日経平均は小幅反発、閑散取引に底堅さも


*15:36JST 日経平均は小幅反発、閑散取引に底堅さも
日経平均は小幅反発。連休明けの米国株式市場の下落や12月決算企業の配当落ちの影響から、本日の日経平均は38円安でスタートした。しかし、寄り付き後はプラスに切り返し、朝方に一時22936.16円(前日比43.47円高)まで上昇した。受け渡しベースの年内最終売買日を通過して利益確定売りが一服したほか、配当再投資への期待や資源関連株の上昇などが支えとなったようだ。ただ、前日までと同様に商いは低調で、日経平均も小幅高水準でもみ合う場面が多く、日中の上下の値幅は82円ほどにとどまった。

大引けの日経平均は前日比18.52円高の22911.21円となった。東証1部の売買高は9億8124万株、売買代金は1兆7089億円だった。業種別では、石油・石炭製品、鉱業、証券が上昇率上位だった。一方、ゴム製品、食料品、医薬品が下落率上位だった。

個別では、売買代金トップの任天堂7974やトヨタ自7203、みずほ8411、SUMCO3436、東エレク8035などが小じっかり。ファーストリテ9983は堅調で指数の押し上げ役となった。特別損失計上でリスク後退と判断された川重7012や第3四半期が大幅増益となったJフロント3086は急伸。また、目標株価引き上げ観測のカーリットHD4275、仮想通貨関連のセレス3696、直近IPO銘柄のオプトラン6235などが東証1部上昇率上位に並んだ。一方、キヤノン7751、JT2914、ブリヂス5108といった12月決算企業が配当落ちにより軟調。三菱UFJ8306やソフトバンクG9984は小安い。また、決算発表の平和堂8276やハイデ日高7611、その他ローランドDG6789などが東証1部下落率上位に顔を出した。
《HK》

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