April 18, 2018 / 8:53 AM / 3 months ago

日経平均は大幅に4日続伸、節目の2万2000円を突破しても力強い上昇


*17:44JST 日経平均は大幅に4日続伸、節目の2万2000円を突破しても力強い上昇
日経平均は大幅に4日続伸。米株高に加え、地政学リスクの後退、円安の進展を受けて続伸して始まると、2月28日以来約1カ月半ぶりに節目の2万2000円を回復。その後も、じり高歩調を続け300円超の上昇となって高値圏での推移を続けた。トランプ大統領が国務長官に指名したマイク・ポンペオCIA長官が金正恩委員長と会談したことが伝わったことで、朝方からリスクオフのスタンスが強まり、為替がジリジリと1ドル107円30銭台までの円安が進んだこともあって、日本株に対する買い安心感が広がった。

大引けの日経平均は前日比310.61円高の22158.20円と、2月27日以来の高値水準となった。東証1部の売買高は14億5861万株、売買代金は2兆5467億円だった。業種別では、石油・石炭製品、海運業、建設業が上昇率上位だった。東証33業種のうち鉱業以外の32業種が上昇した。石油・石炭製品、海運業は地政学リスクの後退、建設業は戸田建1860の上方修正の発表で幅広く買いを集めたもよう。

個別では、任天堂7974、ソフトバンクG9984、ファーストリテ9983などがしっかり。前日に上方修正を発表し過去最高益を更新見込みの戸田建1860が8%超の上昇となった。また、非連結決算以降に伴う業績見通しを発表したDEAR・L3245が東証1部上昇率上位に顔を出した。一方で、マネックスG8698、東エレク8035、ルネサス6723などがさえない。東エレクやSCREEN7735、ニコン7731など半導体製図尾装置関連が下落。中国のリコール問題で中国販売の急落が伝わったホンダ7267は1%安、内需・ディフェンシブの利食い売りに押された花王4452、アステラス薬4503、武田薬4502の下げが目立つくらいで、ほぼ全般に幅広い銘柄が買われた。
《DM》

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