April 23, 2018 / 6:43 AM / 3 months ago

日経平均は続落、決算控え模様眺めムード


*15:36JST 日経平均は続落、決算控え模様眺めムード
日経平均は続落。20日の米国市場でNYダウは3日続落し、201ドル安となった。スマートフォン需要の鈍化懸念からハイテク株の売りが続いたほか、長期金利の上昇も嫌気された。一方、円相場が1ドル=107円台後半と弱含みで推移していたことが支えとなり、本日の日経平均は4円安からスタートした。後場に一時22065.52円(前週末比96.72円安)まで下落したが、今週から発表が本格化する主要企業の決算を見極めたいとのムードが強く、マイナス圏でもみ合う場面が多かった。

大引けの日経平均は前週末比74.20円安の22088.04円となった。東証1部の売買高は13億4383万株、売買代金は2兆1614億円だった。業種別では、精密機器、水産・農林業、食料品が下落率上位だった。一方、保険業、銀行業、鉄鋼が上昇率上位だった。

個別では、ソフトバンクG9984、ソニー6758、JT2914などが軟調で、ファナック6954は小安い。SUMCO3436が2%超安となるなど、半導体関連株や電子部品株が引き続き売られた。また、今期減益見通しのエンプラス6961が東証1部下落率トップとなった。一方、三菱UFJ8306、三井住友8316、みずほ8411といったメガバンク株や、任天堂7974、マネックスG8698、武田薬4502などが堅調。メガバンク株は米長期金利の上昇が買い材料視され、第一生命HD8750が4%高となるなど保険株も上げが目立った。VR(仮想現実)事業の展開が注目されるエムアップ3661は商い活発で大幅続伸。燃料デブリ取り出しロボットを共同開発した三井E&SHD7003、業績上方修正の浜松ホトニク6965やセレス3696も大幅高となり、宮越HD6620が東証1部上昇率トップとなった。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below