June 4, 2018 / 7:25 AM / 5 months ago

日経平均は大幅反発、良好な米雇用受け300円超高


*16:24JST 日経平均は大幅反発、良好な米雇用受け300円超高
日経平均は大幅反発。1日に発表された米5月雇用統計は非農業部門雇用者数や平均時給の伸びが市場予想を上回るなど良好な内容で、同日のNYダウは219ドル高と反発し、為替相場も1ドル=109円台半ばから後半まで円安方向に振れた。本日の日経平均はこうした流れを受けて193円高でスタートすると、寄り付き後も断続的に上げ幅を広げる展開となった。後場には一時22515.72円(前週末比344.37円高)まで上昇し、その後も22500円を挟んだ水準で堅調に推移した。東証1部の値上がり銘柄数は全体の約83%となった。

大引けの日経平均は前週末比304.59円高の22475.94円となった。東証1部の売買高は14億8298万株、売買代金は2兆4535億円だった。業種別では、輸送用機器、海運業、銀行業、パルプ・紙、非鉄金属が上昇率上位だった。一方、下落したのはその他製品のみだった。

個別では、レーティング引き上げの動きが複数観測されたトヨタ自7203が4%近く上昇したほか、三菱UFJ8306などの金融株、ソニー6758、村田製6981、東エレク8035などのハイテク株の堅調ぶりが目立った。トヨタ自との電子部品事業集約を発表したデンソー6902は5%近い上昇。その他売買代金も東海カーボ5301やソフトバンクG9984など全般堅調。また、日本通信9424が連日のストップ高となったほか、主力製品の値上げを発表した山崎パン2212なども東証1部上昇率上位に顔を出した。一方、売買代金トップの任天堂7974やマネックスG8698には利益確定の売りが広がった。武田薬4502、ファナック6954、キーエンス6861などもさえない。また、トップカルチャー7640やITFOR4743、レオパレス218848などが東証1部下落率上位に顔を出した。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below