July 17, 2018 / 6:42 AM / 5 months ago

日経平均は3日続伸、出遅れ株や内需株に買い


*15:39JST 日経平均は3日続伸、出遅れ株や内需株に買い
日経平均は3日続伸。16日の米国市場ではNYダウが3日続伸して44ドル高となる一方、ナスダック総合指数は3日ぶりに反落するなど高安まちまちだった。連休明けとなる東京市場でも日経平均は8円高と小動きでスタートしたが、その後上げ幅を広げる展開となった。金融株や自動車株といった出遅れ感の強い銘柄が買われ、内需・ディフェンシブセクターの一角にも資金が向かった。後場に入ると日経平均は一時22832.22円(前週末比234.87円高)まで上昇したが、引けにかけて伸び悩んだ。

大引けの日経平均は前週末比100.01円高の22697.36円となった。東証1部の売買高は14億0373万株、売買代金は2兆5651億円だった。業種別では、陸運業、食料品、海運業が上昇率上位だった。一方、石油・石炭製品、鉱業、非鉄金属など5業種が下落した。

個別では、任天堂7974や三菱UFJ8306が2%を超える上昇となった。任天堂は一部証券会社のレーティング引き上げが観測され、三菱UFJは米金融大手の好決算を受けて買われた。トヨタ自7203、ソニー6758、ファーストリテ9983、三井住友8316もしっかり。また、ネオス3627やSKジャパン7608、古野電気6814などがストップ高水準で取引を終え、中期経営計画が評価されたタマホーム1419や好決算のパソナ2168も東証1部上昇率上位に顔を出した。一方、売買代金トップのソフトバンクG9984は朝高後に失速して12日ぶりに反落。安川電6506は7%超安と大幅続落し、ファナック6954やSMC6273といった設備投資関連株も大きく売られた。海外需要の先行き懸念が強まったようだ。また、決算を受けた売りが続いたIDOM7599などが東証1部下落率上位に顔を出した。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below