August 1, 2018 / 6:48 AM / 5 months ago

日経平均は続伸、円安や主要企業の決算を好感


*15:39JST 日経平均は続伸、円安や主要企業の決算を好感
日経平均は続伸。31日の米国市場では米中貿易摩擦への懸念が和らぎ、NYダウは108ドル高と3日ぶりに反発した。また、前日に日銀が大規模な金融緩和を当面維持する方針を示したことを受けて1ドル=111円台後半まで円安が進み、本日の日経平均はこれらを好感して88円高からスタートした。朝方の買いが一巡すると日米・米中の通商協議の行方を見極めたいとの思惑などからもみ合いとなったが、後場には円相場が1ドル=112円近辺まで下落したことにつれて22775.47円(前日比221.75円高)まで上昇する場面があった。

大引けの日経平均は前日比192.98円高の22746.70円となった。東証1部の売買高は17億6725万株、売買代金は2兆9652億円だった。業種別では、鉄鋼が4%超、非鉄金属とその他製品が3%超の上昇となった。一方、空運業、金属製品、その他金融業が下落率上位だった。

個別では、前日に決算発表した任天堂7974が売買代金トップで6%を超える上昇となり、ソニー6758は4%超上昇した。決算発表銘柄では日東電6988やJFE5411も急伸。三菱UFJ8306、みずほ8411、三井住友8316といった銀行株は長期金利の上昇を受けて買われ、保険株も第一生命HD8750などの上げが目立った。その他売買代金上位ではソフトバンクG9984、トヨタ自7203、ファナック6954などが堅調。また、元気寿司9828とスクロール8005は買い気配のままストップ高比例配分となった。一方、ファーストリテ9983、村田製6981、パナソニック6752などが軟調。村田製やパナソニックは決算を受けた売りが出て、第1四半期決算が減益となったスタートトゥ3092は3%超下落した。ルネサス6723は8%超安と急落。また、イマジカロボ6879はストップ安比例配分となった。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below