August 20, 2018 / 7:23 AM / a month ago

日経平均は反落、トルコリラや中国株の動向を警戒(訂正)


*16:53JST 日経平均は反落、トルコリラや中国株の動向を警戒(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)22288.31円(前週末比119.63円安)まで下落する場面があり
(正)22150.75円(前週末比119.63円安)まで下落する場面があり

日経平均は反落。前週末17日の米国市場では、米中の貿易摩擦緩和に向けた協議再開への期待からNYダウが110ドル高と続伸した。一方、為替市場ではトルコリラ売りが再燃し、リスク回避の動きから円相場が一時1ドル=110円台前半まで上昇。週明けの日経平均は3円安と小動きでスタートした。前場は中国株の動向への警戒感から22150.75円(前週末比119.63円安)まで下落する場面があり、その後は下げ渋ったもののマイナス圏でのもみ合いが続いた。外部環境の不透明感から積極的な売買は手控えられた。

大引けの日経平均は前週末比71.38円安の22199.00円となった。東証1部の売買高は9億8322万株、売買代金は1兆6766億円で今年2番目の低水準だった。業種別では、非鉄金属、倉庫・運輸関連業、金属製品が下落率上位だった。一方、その他製品、不動産業、パルプ・紙が上昇率上位だった。

個別では、ソフトバンクG9984、トヨタ自7203、ソニー6758、スズキ7269、東エレク8035などがさえない。米半導体株安を受けて東京市場でも東エレクやSUMCO3436が売られた。業績観測が報じられたピジョン7956は小安い。あいHD3076は決算を受けて売りが先行した。また、ユニファミマ8028が11%安で東証1部下落率トップ。伊藤忠8001が同社株式の公開買付け(TOB)完了を発表し、材料出尽くし感から売りがかさんだようだ。一方、任天堂7974が売買代金トップで3%超の上昇。中国ゲーム規制の影響は軽微との見方が広がったもよう。ファーストリテ9983、資生堂4911も堅調で、三菱UFJ8306や三井住友8316は小高い。オープンハウス3288やセブン銀行8410はレーティング引き上げ観測が買い材料視された。また、グローバルG6189が東証1部上昇率トップとなった。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below