October 10, 2018 / 6:59 AM / 7 days ago

日経平均は5日ぶり反発、自律反発に期待も戻り鈍く


*15:53JST 日経平均は5日ぶり反発、自律反発に期待も戻り鈍く
日経平均は5日ぶり反発。直近4日で800円あまり下落していたため、本日は自律反発に期待した買いが先行して69円高からスタートすると、朝方には上げ幅を119円まで広げる場面があった。しかし、国際通貨基金(IMF)の世界成長見通し引き下げやトランプ米大統領の利上げけん制発言などを受けて9日の米NYダウは下落、為替相場も円高傾向が続いているとあって、買いが一巡すると伸び悩む展開となった。後場の寄り付き直後には一時95円安となったが、日銀による上場投資信託(ETF)買い入れ観測を支えに持ち直した。

大引けの日経平均は前日比36.65円高の23506.04円となった。東証1部の売買高は13億4506万株、売買代金は2兆6330億円だった。業種別では、鉱業、水産・農林業、その他金融業が上昇率上位だった。一方、化学、パルプ・紙、情報・通信業が下落率上位だった。

個別では、ファーストリテ9983が2%を超える上昇となり、日経平均を約51円押し上げた。明日発表予定の決算に期待した買いが入ったようだ。三菱UFJ8306や三井住友8316といったメガバンク株もしっかり。一部証券会社の目標株価引き上げが観測された東海カーボ5301は7%高。ユニファミマ8028は傘下のユニー売却を検討と報じられ急伸した。また、多木化学4025が3日連続で買い気配のままストップ高比例配分となり、好決算のネクステージ3186や提携観測が伝わったエーアイテイー9381なども東証1部上昇率上位に顔を出した。一方、米シェアオフィス大手への追加出資検討が伝わったソフトバンクG9984は5%超安。任天堂7974、トヨタ自7203、ファナック6954、キーエンス6861などもさえない。また、アトラ6029は一部報道を受けてストップ安水準まで売られた。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below