November 5, 2018 / 6:47 AM / 14 days ago

日経平均は大幅反落、米株安や米中摩擦への懸念で300円超安


*15:41JST 日経平均は大幅反落、米株安や米中摩擦への懸念で300円超安
日経平均は大幅反落。2日の米国市場では10月雇用統計を受けた長期金利の上昇やアップルの決算が嫌気され、NYダウは109ドル安と4日ぶりに反落。また、米政府高官が米中の貿易合意に慎重な見通しを示したこともあり、週明けの日経平均は241円安からスタートした。前場には21865.98円(前週末比377.68円安)まで下落する場面があったが、6日に米中間選挙を控え全般に模様眺めムードが強く、安値もみ合いが続いた。後場に入るとアジア株安が重しとなる一方、日銀による上場投資信託(ETF)買い入れ観測が下値を支えた。

大引けの日経平均は前週末比344.67円安の21898.99円となった。東証1部の売買高は14億8991万株、売買代金は2兆6280億円だった。業種別では、石油・石炭製品、その他製品、卸売業が下落率上位で、その他も全般軟調。一方、空運業と建設業の2業種のみ上昇した。

個別では、ファーストリテ9983が4%超下落し、1銘柄で日経平均を約107円押し下げた。10月の国内「ユニクロ」既存店売上が振るわなかった。業績観測が報じられたSUBARU7270は5%安となった。その他売買代金上位では任天堂7974、ソニー6758、三菱UFJ8306、トヨタ自7203、ファナック6954などが軟調。検査不正対象製品の広がりが嫌気された日立化成4217は7%安。また、決算発表のあらた2733や業績下方修正のアシックス7936が東証1部下落率上位に顔を出した。一方、ソフトバンクG9984、KDDI9433、東エレク8035、コマツ6301などは小じっかり。楽天4755は5%超高と大幅に6日続伸した。決算発表銘柄ではサッポロHD2501などの上げが目立ち、上期の増益確保が好感されたアカツキ3932は一時ストップ高を付け、東証1部上昇率トップとなった。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below