February 1, 2019 / 6:54 AM / 18 days ago

日経平均は小幅続伸、決算受け個別では値動き活発


*15:49JST 日経平均は小幅続伸、決算受け個別では値動き活発
日経平均は小幅続伸。31日の米国株式市場は高安まちまちだったが、好決算のフェイスブックが大きく買われるなどし、本日の日経平均も米ハイテク株高を好感して23円高からスタートした。前場中ごろには20929.63円(前日比156.14円高)まで上昇する場面もあったが、1月の財新中国製造業購買担当者景気指数(PMI)がおよそ3年ぶりの低水準となると急失速し、その後は前日終値近辺でのもみ合いが続いた。前日は10-12月期決算発表の第1のピークで、業績動向を手掛かりに売り買いが交錯する展開となった。

大引けの日経平均は前日比14.90円高の20788.39円となった。東証1部の売買高は14億1807万株、売買代金は2兆4860億円だった。業種別では、精密機器、医薬品、空運業が上昇率上位だった。一方、その他製品、海運業、銀行業が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の37%にとどまった。

個別では、村田製6981が8%を超える上昇。堅調な決算を受けて悲観的な見方が後退し、太陽誘電6976など他の電子部品株にも買いが波及した。業績予想を下方修正したファナック6954だが、需要下げ止まりへの期待から2%近い上昇。アンリツ6754は引き続き活況で大幅続伸した。その他売買代金上位ではファーストリテ9983が堅調で、ソニー6758や武田薬4502は小じっかり。任天堂7974とゲーム事業で協業と伝わったLINE3938は急伸。またアイビーシー3920、ニチイ学館9792などはストップ高となった。一方、ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売予想を下方修正した任天堂は9%安。業績下方修正のZOZO3092は大きく売られる場面があり、コマツ6301も決算を受けて軟調だった。その他ではソフトバンクG9984やメガバンク株がさえない。また、メガチップス6875はストップ安水準まで売られた。
《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below