April 4, 2019 / 6:41 AM / 2 months ago

日経平均は小幅続伸、ハイテク株買い戻しも上値重い


*15:34JST 日経平均は小幅続伸、ハイテク株買い戻しも上値重い
4日の日経平均は小幅続伸となった。前日の米国株式市場は、米中貿易交渉の合意が近いとの報道を好感する流れが優勢となったことから、米主要3指数は揃って上昇。シカゴ日経225先物清算値が大阪比40円高の21760円になった流れから、本日の東京市場は買い先行でのスタートになった。物色としては、半導体をはじめとした値がさハイテク株に買い戻しの動きが目立つ格好であった。一方で、週末には米3月分雇用統計の発表を控えるなか、3月4日につけた日経平均の直近高値21860円レベルを前に上値は重く、引けにかけては前日終値を挟んだもみ合い相場が続いた。

大引けの日経平均は前日比11.74円高の21724.95円。東証1部の売買高は12億2051万株、売買代金は2兆1147億円だった。業種別では、海運業が1%高となったほか、輸送用機器やゴム製品、繊維製品が上昇した一方で、鉱業の下落幅は3%超となり、パルプ・紙や陸運業などもさえない動きであった。売買代金上位では、キーエンス6861、ソフトバンクG9984、SUMCO3436、トヨタ自動車7203、ZOZO3092、太陽誘電6976、アドバンテスト6857、小松製作所6301、TDK6762が堅調な動きになった。台湾TSMCがアンドロイド携帯の新機種などに使われる半導体の生産を加速させていると報じられたことが好感され、前日の米SOX指数が過去最高値を更新した流れから、東京市場の半導体関連にも買いが波及した。なお、台湾の電子部品メーカーなどで構成する台中連合3社からの金融支援を受け入れることで大筋合意したと報じられたJDI6740は急伸。一方で、ソニー6758、ファーストリテ9983、昭和電工4004、日立6501、武田薬品4502などは軟調に。
《SK》

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