July 5, 2019 / 6:57 AM / 18 days ago

日経平均は続伸、米休場と雇用統計待ちで売買低調


*15:52JST 日経平均は続伸、米休場と雇用統計待ちで売買低調
日経平均は続伸。4日の米国市場は独立記念日の祝日のため休場で、本日の日経平均は手掛かり材料に乏しいなか1円高からスタートした。今晩発表が予定されている米6月雇用統計の内容を見極めたいとの思惑も強く、アジア市場も全般小動きだったため、寄り付き後の日経平均は方向感に乏しい展開となった。前場中ごろに一時21647.73円(前日比54.72円安)まで下落したものの、後場はプラス圏で推移する場面が多く、この日の高値で取引を終えた。

大引けの日経平均は前日比43.93円高の21746.38円となった。東証1部の売買高は9億3315万株、売買代金は1兆5525億円にとどまった。業種別では、海運業、小売業、精密機器が上昇率上位だった。一方、鉱業、電気・ガス業、パルプ・紙が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の56%、対して値下がり銘柄は39%となった。

個別では、任天堂7974、ソニー6758、トヨタ自7203、三菱UFJ8306などが小じっかり。第1四半期決算が市場予想を上回った7&iHD3382は3%超の上昇。一部証券会社のレーティング引き上げが観測された安川電6506も堅調ぶりが目立った。マニー7730やキユーピー2809、乃村工芸9716は決算が好感され、力の源HD3561やラウンドワン4680は6月の既存店売上高が好調で大きく上昇。また、ダイジェット6138や富士興産5009、SMN6185はストップ高水準まで買われた。一方、売買代金トップのソフトバンクG9984が軟調で、ファーストリテ9983は小幅に下げた。レーティング引き下げ観測の楽天4755は3%の下落。決算発表銘柄ではクスリのアオキ3549などが売り優勢だった。中小型株では日本通信9424が利益確定売りに押され急反落し、日鋳鉄管5612などが東証1部下落率上位に顔を出した。


《HK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below