August 20, 2019 / 6:51 AM / 4 months ago

日経平均は3日続伸、売買低調も政策期待が支え(訂正)


*17:35JST 日経平均は3日続伸、売買低調も政策期待が支え(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)前週末比114.06円高の20677.22円
(正)前日比114.06円高の20677.22円

日経平均は3日続伸。19日の米国市場でNYダウは3日続伸し、249ドル高となった。中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に対する禁輸措置の一部猶予について、90日間延長するとの発表を受けて米中摩擦への懸念が和らいだ。本日の日経平均はこうした流れを引き継いで42円高からスタートすると、上げ幅を広げる展開となり、この日の高値水準で取引を終えた。米経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)などを控え様子見ムードもあったが、各国の金融緩和や景気刺激策への期待が相場を押し上げた。

大引けの日経平均は前日比114.06円高の20677.22円となった。東証1部の売買高は9億2472万株、売買代金は1兆5837億円と引き続き低調だった。業種別では、不動産業、金属製品、サービス業が上昇率上位で、その他も全般堅調。下落したのは電気・ガス業、空運業の2業種のみだった。東証1部の値上がり銘柄は全体の80%、対して値下がり銘柄は16%となった。

個別では、ZOZO3092が6%超の上昇。一部証券会社が日経平均採用候補に挙げ、期待が高まったようだ。キーエンス6861が3%超上昇し、米同業の決算が好感された資生堂4911も堅調ぶりが目立った。その他売買代金上位ではソニー6758やトヨタ自7203がしっかり。任天堂7974は小幅高となった。中小型株ではKLab3656の活況が続き、エアフィルタメーカーの買収を発表したヤマシンF6240などは大幅高。また、テモナ3985はストップ高水準で取引を終えた。一方、ソフトバンクG9984が売りに押され、ファーストリテ9983は小安い。前日大きく買われたユニファミマ8028が急反落し、一部証券会社のレーティング引き下げが観測されたJT2914も軟調だった。また、ワイヤレスG9419などが東証1部下落率上位に顔を出した。


《HK》

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