February 27, 2020 / 6:59 AM / a month ago

日経平均は大幅に4日続落、終値ベースで22000円割れ、世界的な新型肺炎感染拡大を嫌気


*15:50JST 日経平均は大幅に4日続落、終値ベースで22000円割れ、世界的な新型肺炎感染拡大を嫌気
本日の日経平均は大幅に4日続落となった。前日の米国株式市場では、連日の下落を受けた自律反発狙いの買いもみられたが、新型肺炎の世界的な感染拡大を嫌気した売りに押されたことで主要3指数はまちまちであった。この流れから本日の日経平均は売り先行のスタートとなった。アジア株が総じてさえない推移となるなか、海外短期筋による指数先物への断続的な売りが散見された。また、米国での感染者拡大や日本国内でも各種イベントが相次いで中止・延期なったことで、投資家心理の悪化に繋がった。東証1部銘柄が全面安商状となるなか、特に値がさハイテク株が指数を押し下げた。日経平均は、2019年10月11日以来、約4カ月半ぶりとなる22000円割れ(終値ベース)となった。

大引けの日経平均は前日比477.96円安の21948.23円となった。なお、東証1部の売買高は18億1141万株、売買代金は3兆1651億円であった。

セクターでは、東証33業種が揃って下落するなか、特に空運業や証券・商品先物取引業が4%安と下げ幅が目立った。売買代金上位銘柄では、ソフトバンクG9984、ソニー6758、トヨタ自動車7203、ファーストリテ9983、三井住友8316、任天堂7974、SUMCO3436、東京エレクトロン8035、オリエンタルランド4661、武田薬4502がさえない。一方で、新型コロナウイルスの検出機器に対する期待感からキョーリンHD4569が10%高になった。
《SK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below