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15000円を固めつつ、リバウンド余地を探る
2016年6月27日 / 23:27 / 1年後

15000円を固めつつ、リバウンド余地を探る


*08:23JST 15000円を固めつつ、リバウンド余地を探る
[本日の想定レンジ]
 27日のNY市場は下落。英国の欧州連合(EU)離脱決定を受けた欧州経済の先行き不透明感から売りが先行。投資家心理の悪化から欧州で事業を展開する金融、自動車、航空関連銘柄などが大きく下落し、終日軟調推移となった。ダウ平均は260.51ドル安の17140.24、ナスダックは113.54ポイント安の4594.44。シカゴ日経225先物清算値は大阪比200円安の15160円となり、これにさや寄せする格好から売りが先行しよう。
 ただし、英国のEU離脱に伴う不透明感の長期化は想定されていることもあり、改めて売り直される展開というよりも、売り一巡後は15000円処での値固め的な動きになりそうである。価格帯別出来高では15300円辺りがやや積み上がっているため、15300-15500円処が抵抗として意識される。この水準を明確に突破してくると、16500円辺りまでは商いが薄いため、リバウンド余地はある。一方で下も薄く、15000円を支持線として踏ん張れないと14500円、14000円辺りが意識されてくるだろう。まずは15000円を固めつつ、リバウンド余地を探ることになる。15000-15400円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 15400円−下限 15000円


《TM》

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