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調整局面で買い場を探る展開か
2016年11月28日 / 23:21 / 1年後

調整局面で買い場を探る展開か


*08:14JST 調整局面で買い場を探る展開か
[本日の想定レンジ]
 28日のNY市場は下落。来月に実施されるイタリア国民投票への懸念から欧州株が全面安となり、米国株にも売りが先行。全米小売業協会(NRF)が感謝祭(サンクスギビング)から週末にかけて買い物客による平均支出額が前年比で減少したと発表したことが嫌気されたほか、前週の株価上昇を受けた利益確定の動きも散見され、終日軟調推移となった。ダウ平均は54.24ドル安の19097.90、ナスダックは30.11ポイント安の5368.81。シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円安の18280円。
 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、売り優勢の展開になろう。円相場が1ドル111円80銭台で推移していることも。利食いに向かわせやすい。もっとも、これまでの上昇に対する調整であり、押し目買い意欲の強さが意識されやすいだろう。ボリンジャーバンドでは+1σと+2σとのレンジ内での推移が継続しており、+2σは18500円を超えてきている。MACDは昨年11月以来の600を超えてきており、過熱感が意識されやすいところ。OPEC総会を控えていることもあり、調整局面で買い場を探る展開か。5日線が支持線として意識されるなか、18250-18400円のレンジを想定する。


[予想レンジ]

上限 18400円−下限 18250円


《TM》

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