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19000円処での踏ん張り
2017年2月2日 / 23:05 / 10ヶ月後

19000円処での踏ん張り


*08:03JST 19000円処での踏ん張り
[本日の想定レンジ]
 2日のNY市場は小幅に下落。トランプ大統領の強硬な外交手法への警戒感から売りが先行。昨日のFOMCでは利上げ見通しに対する言及がなく、米景気に楽観的な見方と政治・経済情勢への慎重な見方が交錯しており、明日の雇用統計結果を見極めたいとの模様眺めムードが強まった。ダウ平均は6.03ドル安の19884.91、ナスダックは6.45ポイント安の5636.20。シカゴ日経225先物清算値は大阪比110円高の19040円。
 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、前日の大幅下落に対する自律反発が意識される。一目均衡表では雲上限を割り込んだが、この雲は19085円辺りに位置しており、雲を挟んでの攻防といったところか。ただ、雲をクリアしたとしても、19130円辺りに位置する転換線や基準線が抵抗として意識されそうである。25日線辺りも意識されやすいだろうが、週末要因もあり、狭いレンジでの攻防といったところだろう。もっとも、価格帯別出来高では19000円処で商いが膨れているが、現在の水準を下回ってくるようだと18500円処までは真空地帯になるため、下へのバイアスが強まりやすい。それ故に、19000円処での踏ん張りには意味がある。18950-19150円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 19150円−下限 18950円


《TM》

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