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26週線レベルでの攻防
2017年4月9日 / 22:59 / 7ヶ月後

26週線レベルでの攻防


*07:52JST 26週線レベルでの攻防
[本日の想定レンジ]
 7日のNY市場は下落。シリアへの空爆や3月雇用統計で非農業部門雇用者数が9.8万人増と予想を大きく下振れたことが嫌気されたものの、朝方は売り買いが交錯した。その後、米中首脳会談が建設的な内容となったことが明らかとなり、上昇する場面もあった。しかし、ストックホルムのトラック突入事件などもあり投資家心理が上値を抑え、引けにかけて下落に転じる展開となった。ダウ平均は6.85ドル安の20656.10、ナスダックは1.14ポイント安の5877.81。シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円高の18785円。

 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から買いが先行しよう。ただし、買い一巡後はこう着感の強い相場展開になりそうである。先週末は地政学リスクを嫌気するなか、一時18517.43円と連日で年初来安値を更新する場面をみせている。ただし、その後は下ひげを残す格好で再びプラス圏を回復しているが、下降する5日線に上値を抑えられる形状が継続。ボリンジャーバンドでは-1σと-2σとのレンジでの推移となっており、終値ではレンジ内で収まる格好。

 一目均衡表では雲を下放れており、転換線に上値を抑えられている状況が続いている。25日、75日線とのデッドクロス示現でシグナルは悪化傾向にある。週間形状では僅かに26週線を下回って終えており、引き続き同線での攻防となろう。18650-18850円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 18850円−下限 18650円


《TM》

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