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売られ過ぎ意識もじり安基調が続く可能性
2017年8月22日 / 02:51 / 3ヶ月後

売られ過ぎ意識もじり安基調が続く可能性


*11:43JST 売られ過ぎ意識もじり安基調が続く可能性
[本日の想定レンジ]21日のNY市場はまちまち。主要経済指標の発表に乏しい中、トランプ政権の先行き不透明感が高まっているほか、米韓の合同軍事演習が開始されたことで北朝鮮情勢を巡る地政学リスクが懸念された。その後は、週末に開催される金融・経済シンポジウムの講演内容を見極めたいとの思惑から買い戻しも広がり、小動きとなった。ダウ平均は29.24ドル高の21703.75、ナスダックは3.40ポイント安の6213.13。シカゴ日経225先物清算値は大阪比40円安の19320円。シカゴ先物にサヤ寄せする格好から利食い先行となりそうだ。円相場が1ドル108.95銭辺りと円高に振れて推移していることも上値の重しになろう。昨日は19400円を挟んでの攻防のなか、結局は5月1日以来の19400円を下回って取引を終えている。下降する5日線が上値抵抗として意識されているほか、ボリンジャーバンドでは-2σを下回っている。売られ過ぎが意識されているが、バンドが拡大傾向にあるため、これに沿った調整でじり安基調が続く可能性がある。一目均衡表では雲を下放れており、シグナルは悪化傾向にある。次第に節目の19000円のほか、52週線が意識されてくる可能性がある。19250-19450円のレンジを想定。


[予想レンジ]

上限 19450円−下限 19250円


《TM》

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