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日柄調整で過熱感を冷ますところ
2017年9月14日 / 23:42 / 6日前

日柄調整で過熱感を冷ますところ


*08:35JST 日柄調整で過熱感を冷ますところ
[本日の想定レンジ]
 14日のNY市場はまちまち。8月消費者物価指数の上昇を受けて、追加利上げ観測が高まり売りが先行。ダウは最高値を更新したものの、北朝鮮の地政学リスクへの警戒感から上値の重い展開となった。ダウ平均は45.30ドル高の22203.48、ナスダックは31.10ポイント安の6429.08。シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円高の19735円。
 政府は、緊急情報ネットワークシステムで情報を発信し、「北朝鮮から発射されたミサイルは、午前7時6分ごろ北海道地方から太平洋へ通過した模様。」と伝えた。この影響から売りが先行することになろうが、昨日の段階で兆候がみられていたこともあり、波乱の展開にはならないだろう。
 昨日の日経平均は一時19900円を回復する場面もみられたが、前日までの上昇でいったんは達成感のほか、短期的な過熱感が意識される水準であり、想定内の一服といったところ。ボリンジャーバンドでは+2σを挟んでのこう着であり、今後、バンドが上向きに転じてくるなか、日柄調整で過熱感を冷ましたいところである。
 一目均衡表では雲のねじれに接近しており、雲突破まであと僅かにせまっている。遅行スパンは上方シグナルを継続させている。雲は19908-19944円辺りに位置しており、この雲の突破は厳しいだろうが、来週には雲のねじれにより19822-19902円辺りに切り下がってくる。これが上値抵抗なるのか、若しくは一気に突破してきるかが今後注目される。19700-19900円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 19900円−下限 19700円


《TM》

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