Reuters logo
過熱を冷ます調整が欲しいところだが
2017年9月21日 / 23:58 / 1ヶ月前

過熱を冷ます調整が欲しいところだが


*08:51JST 過熱を冷ます調整が欲しいところだが
[本日の想定レンジ]
 21日のNY市場は下落。前日のFOMCで年内の追加利上げの見通しが据え置かれ、利上げ観測の拡大を嫌気して売りが先行した。銀行が上昇する一方で、テクノロジー機器が下落している。ダウ平均は53.36ドル安の22359.23、ナスダックは33.35ポイント安の6422.69。シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円高の20265円。
 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、しっかりの展開になりそうだ。米株安や急ピッチの上昇に対する過熱感、週末要因もあって、利益確定の流れが優勢になりやすい面はあろうが、海外勢による資金流入への思惑等もあって、押し目買い意欲の強さが意識されそうだ。
 昨日はギャップ・アップで20400円を回復して始まると、その後は上げ幅を縮めているが、下値切り上げのトレンドは継続。ボリンジャーバンドでは+3σ水準での推移となり、過熱感が警戒されるが、+2σと+3σとのレンジ内での上昇が続いている。いったんは過熱を冷ます調整が欲しいところであるが、ショートポジションは取りづらいだろう。
 MACDは100を超えてきており、シグナルとの乖離も拡大傾向の中で上昇している。4月半ばから5月半ばにかけての上昇場面では、MACDは280辺りまで上昇していたこともあり、強いシグナルのなかで一段の上昇が意識されやすい。価格帯別出来高で商いが積み上がっている20000-20200円処を依然として上回って推移している。20300-20500円のレンジを想定。


[予想レンジ]

上限 20300円−下限 20500円


《TM》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below