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過熱警戒も節目の22000円を意識
2017年10月24日 / 23:45 / 1ヶ月後

過熱警戒も節目の22000円を意識


*08:42JST 過熱警戒も節目の22000円を意識
[本日の想定レンジ]
 24日のNY市場は上昇。主要企業決算が堅調な内容となり買いが先行し、製造業PMIが予想を上振れたほか、税制改革への期待から堅調推移となった。ダウ平均は167.80ドル高の23441.76、ナスダックは11.60ポイント高の6598.43。シカゴ日経225先物清算値は大阪比95円高の21905円。
 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から買い先行となり、連日で年初来高値を更新してくることになりそうだ。その後は過熱感も警戒されやすく、こう着感の強い相場展開になりそうだ。ボリンジャーバンドでは+2σを挟んでの推移であり、明確な買われ過ぎシグナルは出ていないものの、過熱警戒は高まってきている。ギャップアップで+2σを上放れてくるとみられ、買われ過ぎシグナルが出てくる可能性もあろう。
 週間形状のボリンジャーバンドでは+2σと+3σとのレンジに沿った上昇をみせている。強いトレンドが継続しているが、週間形状で+2σを突破した昨年末の上昇局面においても、+2.5σ辺りでとどまっていた。今回は+3σの水準での推移が続いており、実需買いとはいえ、過熱感を意識せざるを得ないだろう。とはいえトレンドが強いのは確かであり、利食いをこなしながら、節目の22000円や、月足形状でみた1996年6月辺りの高値22600円処を意識したスタンスを取ることになりそうだ。21800-22000円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 22000円−下限 21800円


《TM》

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