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短期的に過熱を冷ます日柄調整入りか
2017年11月9日 / 23:38 / 15日後

短期的に過熱を冷ます日柄調整入りか


*08:31JST 短期的に過熱を冷ます日柄調整入りか
[本日の想定レンジ]
 9日のNY市場は下落。上院の税制改革案では法人税減税が19年度に先送りされるなど、下院との相違点が明らかとなった。税制改革法案の早期成立が困難になるとの見方から、終日軟調推移。これまでの株価上昇を受けた利益確定の動きも相場の上値を抑えた。ダウ平均は101.42ドル安の23461.94、ナスダックは39.06ポイント安の6750.05。シカゴ日経225先物清算値は大阪比255円安の22645円。
 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から売りが先行することになろう。昨日は荒い値動きのなかでやや十字足を形成しているほか、出来高も今年最大ということで、ピーク感は意識されていた。シカゴ先物にサヤ寄せすることから、これまでの上昇する5日線を支持線とした流れはいったん落ち着くことになり、同水準に位置する一目均衡表の転換線も下回ろう。パラボリックではSAR値が22646円まで上昇してきているが、これを下回ることから、陰転シグナルが発生する。ボリンジャーバンドでは+1σと+2σとのレンジを継続しており、+1σ辺りが意識されよう。短期的に過熱を冷ます日柄調整入りか。22550-22750円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 22750円−下限 22550円


《TM》

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