February 21, 2018 / 11:43 PM / 6 months ago

5日線の底堅さを意識


*08:34JST 5日線の底堅さを意識
[本日の想定レンジ]
 21日のNY市場は下落。注目のFOMC議事録では、大半が経済成長に自信を示し、インフレ見通しにも楽観的な見方を強めたことが明らかとなった。発表後に相場は上げ幅を拡大したものの、10年債利回りが4年ぶりの水準に上昇するなど長期金利の上昇が嫌気された。ダウ平均は166.97ドル安の24797.78、ナスダックは16.08ポイント安の7218.23。シカゴ日経225先物清算値は大阪比115円安の21855円。
 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から売りが先行しようが、売り一巡後は底堅さが意識されやすいだろう。昨日は22000円を回復する局面もみられたが、戻り待ちの売り圧力は強そうだ。しかし、下値は5日線のほか、ボリンジャーバンドの-1σをキープしており、底堅さは意識されている。26週線は22000円処に位置しており、同水準での攻防といったところ。同線が支持線に変わる可能性はあり、踏ん張り処といったところである。引き続き下値を固めつつ、2月6日の下落局面で空けたマド(22277-22659円処)を埋めに行く動きをみせてくるかを見極めることになる。22000円を固めることが出来れば、2月半ばの21000円割れ、200日線割れで目先底が確認されることになろう。5日線を支持線に21800-22000円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 22000円−下限 21800円


《TM》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below