March 5, 2018 / 11:25 PM / 7 months ago

マド(21366-21645円)辺りでの攻防といったところか


*08:21JST マド(21366-21645円)辺りでの攻防といったところか
[本日の想定レンジ]
 5日のNY市場は上昇。トランプ大統領による鉄鋼・アルミニウムの関税導入への警戒感が強いものの、2月ISM非製造業景況指数が予想を上振れたほか、原油相場の上昇等も材料視され、先週の大幅な下げに対する自律反発をみせた。ダウ平均は336.70ドル高の24874.76、ナスダックは72.84ポイント高の7330.70。シカゴ日経225先物清算値は大阪比420円高の21410円。
 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、ギャップ・アップでのスタートとなろう。これにより、2月半ば安値とのダブル・ボトム形成や200日線、52週線でのボトム形成が意識されてくるだろう。ただし、前回はいったん25日線までのリバウンドをみせていたこともあり、そこから急速な下げによって需給懸念が重しになる。5日線辺りが上値抵抗として意識されてくるようだと、上値切り下げのトレンドとなる。ボリンジャーバンドでは-1σと-2σとのレンジに移行するなか、-2σへの意識が強そうであり、20500-20600円処が目先のターゲットに。もっとも、バンドが切り下がりをみせているため、調整が長期化してくると、じりじりとターゲットも切り下がることになりそうだ。週足のボリンジャーバンドでは-1σを下回ってきており、-2σが意識されるようだと、20000円割れを意識し出すだろう。自律反発の中、5日線レベルでの戻りの鈍さが意識されてくるようだと、警戒モードである。2日の下落で空けたマド(21366-21645円)辺りでの攻防といったところか。21200-21500円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 21500円−下限 21200円


《TM》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below