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3日のNY市場は下落


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;34,577.04;-23.34Nasdaq;13,614.51;-141.82CME225;28995;-75(大証比)

[NY市場データ]

3日のNY市場は下落。ダウ平均は23.34ドル安の34,577.04ドル、ナスダックは141.82ポイント安の13,614.51で取引を終了した。朝方発表された雇用の指標が好調で、連邦準備制度理事会(FRB)が早期に金融緩和の縮小に舵を切るのではとの警戒感から寄り付き後、下落。週次新規失業保険申請件数と5月ADP雇用統計がともに市場予想を上回り、明日の雇用統計も強い内容になるとの見方が広がった。長期金利が上昇したことで割高感の強いハイテク株が売られ、ナスダックは終日軟調に推移。ダウは予想を上回った5月ISM非製造業指数や法人税見送りの報道などに支えられ、上げに転じる場面もあったが、結局小幅に下落して取引を終えた。セクター別では、家庭・パーソナル用品が買われた一方、自動車・自動車部品や半導体・同製造装置が売られた。シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円安の28995円。ADRの日本株はトヨタ
7203、ソニーG6758、ファーストリテ9983、ホンダ7267、みずほFG8411、エーザイ4523が堅調。半面、ファナック6954、ソフトバンクG9984、任天堂7974、富士通6702、セコム9735、オムロン6645が冴えないなど、対東証比較(1ドル110.3円換算)で高安まちまち。
《FA》

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