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日経平均は反発でスタート、ECBインフレ予想引き下げ観測で金融株上昇、任天堂やソフトバンクGが堅調
2017年6月8日 / 00:53 / 6ヶ月後

日経平均は反発でスタート、ECBインフレ予想引き下げ観測で金融株上昇、任天堂やソフトバンクGが堅調


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20048.28;+63.66TOPIX;1602.53;+5.44


[寄り付き概況]

 8日の日経平均は反発でスタート。7日の米国市場では、欧州中央銀行(ECB)が8日開催の理事会でインフレ見通しを引き下げるとの観測が強まったことに加えて、米長期金利上昇に伴って金融株中心に上昇した。7日のシカゴ日経225先物清算値は大阪比40円高の19990円となり、また夜間取引では20000円を超えた。円相場は1ドル109円90銭台とやや円安に振れて推移している。本日の東京市場では、225先物にサヤ寄せする格好から、買い先行となった。8日にコミーFBI前長官による議会証言などがを控えているものの、トランプ大統領との面談内容が記載された証言原稿が公表され不透明感がやや後退している。朝方の北朝鮮による対艦ミサイル発射報道などを受けて地政学リスクが改めて意識され、上値は重たいようだ。

 セクターでは、空運業、保険業、水産・農林業、銀行業、電気機器、その他製品、その他金融業が堅調。売買代金上位では、米長期金利上昇を受けた三菱UFJ8306や三井住友8316などメガバンクのほか、任天堂7974、ソフトバンクG9984、東芝6502、PD4587、伊藤忠8001、日本航空9201、日本電産6594が堅調。一方で、トヨタ自7203、東京エレクトロン8035、JT2914、KDDI9433、SUBARU7270はさえない。


《HT》

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